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18.10.24


天皇杯 準々決勝 vs鳥栖「宇賀神・槙野のゴールで準決勝進出の切符をつかむ」

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24日、浦和レッズは熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で、天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会 準々決勝、サガン鳥栖戦に臨んだ。

2006年大会以来の優勝と、ACL出場権獲得を目指すレッズは、宇賀神と槙野のゴールで2-0で勝利。準決勝進出をつかみ取った。

逆転勝利を飾ったリーグ第30節 鹿島アントラーズから中3日。オズワルド オリヴェイラ監督は鹿島戦と同じスターティングメンバーを起用して試合をスタートさせた。

最終ラインを高い位置に設定し、DFラインでボールをつなぎながら攻撃を組み立てる鳥栖に対し、レッズは統率されたコレクティブな守備を通じて試合の主導権を手繰り寄せていく。鳥栖のターゲットマンであるフェルナンド・トーレスに対しては、DFラインとボランチのプレスバックで挟み込み、自由を奪っていった。

レッズは選手同士の距離がバランス良く保たれており、攻撃時にはテンポ良くパスがつながっていく。16分には、右サイドの森脇から興梠を経由してボールを受け取った宇賀神が、カットインから素早くシュートを放ち、ボールは相手に当たりながらもゴールマウスに吸い込まれて先制に成功した。

その後もボールを保持して自分たちのペースで試合を進めるレッズ。31分には、DFラインから丁寧に長短のパスをつないで相手を揺さぶり、最後はゴール前で柏木のスルーパスに反応した興梠の落としを槙野がダイレクトでゴール右隅に蹴り込み、2点目を奪った。

後半、選手を2枚入れ替えて、より攻撃的な布陣にシフトした鳥栖に対し、立ち上がりから押し込まれる展開が続く。レッズはインテンシティの高い守備を維持したまま、最後のところで得点を許さない。

57分、キム・ミンヒョクが2枚目のイエローカードで退場し、レッズに主導権が傾くと思われたが、後のない鳥栖の圧力に押されて厚みのある攻撃を作り出せない。

しかし、オープンな展開になりだした70分ごろから鳥栖の脚が止まり出し、レッズは興梠・武藤を中心にスペースを活かしたスピーディーな攻撃で決定機を生み出していく。

73分、オズワルド オリヴェイラ監督は柏木に代えて運動量豊富な柴戸をピッチに送り出すと、81分には森脇に代えてアンドリュー ナバウトを投入。アンドリュー ナバウトは2トップの一角を担い、武藤が一列下がって右のワイドに入った。

88分には宇賀神に代わってマルティノスが投入され、最後のギアチェンジが図られる。

レッズは最後まで攻撃の手を緩めることなく走り抜き、無失点ゲームで準決勝進出の切符をつかみ取った。

次戦は11月3日(土・祝)16時から埼玉スタジアムで行われる、明治安田生命J1リーグ 第31節 ガンバ大阪戦となる。

【槙野智章】
(今日の試合を振り返って)
「リーグとは違い、難しい状況でもありました。スタジアムの雰囲気にのまれないように、自分たちからしっかりと、この大会にかける意気込みを笛が鳴った瞬間から出していきたいと話していたので、いい入りの中、前半で思い通りの内容とゴールが生まれたのは良かったと思っています」

(自身のゴールシーンを振り返って)
「ここ数年は守備に重きをおいてプレーをしていましたけど、前にスペースもありましたし、興梠選手が非常にいいタメを作ってくれましたので、チャンスと思って前線に上がり、うまくゴールを決められたと思います」

(久しぶりのゴールだったが?)
「セットプレーでゴールを決めることが多かったですけど、流れの中でゴールを決められたのは良かったと思います。残りの天皇杯、リーグ戦も攻撃のところでも存在感を出していければいいなと思います」

(監督からのハーフタイムの指示は?)
「3点目を早く決めて、ゲームを決めたいと話していました。受け身にならないようにしないといけないということも話していましたが、前半の入りと後半の入りでは少し受け身になり、後手に回ってしまうシーンが数多く見られましたので、今後の一つの課題として修正をしないといけないなと感じました」

(リーグも順位を上げ、同時刻には鹿島がACLを戦っていたが、ACLは意識するか?)
「はい。残りの試合で言えば、自分たちが来シーズンのACLに向けて、負けられない戦いが続きます。一つひとつ決勝戦のつもりで戦っていかないといけないと思います。鹿島は昨年、自分たちがACLを戦って苦しいシーズンだったことも実感しています。前節、鹿島と対戦したときに鹿島の選手たちと話しましたが、ACLに懸ける思いを聞いていましたので、日本代表としてがんばってほしい気持ちで、試合後、選手一人ひとりに、アジアチャンピオンになってほしいという思いを、僕なりに伝えました。ぜひともアジア王者になってほしいですし、2年連続で日本のクラブが頂点に立ってほしいなという気持ちでいます」

(来シーズンはレッズがという思いもあるか?)
「はい。僕たちも2017年度のアジア王者として、またアジアの舞台に返り咲きたいですし、そのためには天皇杯もリーグも、しっかりとした戦いと結果を出して、堂々とアジアの舞台に帰りたいと思います」

(公式戦は6戦負けなしだが、何か変わった点はあるか?)
「大きくは変わっていませんが、具体的にチームとして大きな目標が定まっているのはあります。それが、2019年度にアジアの舞台に返り咲きたいということは、オリヴェイラ監督からもチームみんなからも口をそろえて言っていることです。天皇杯もリーグでもチャンスがありますので、そこでしっかりとアジアの舞台をつかみ取りたいと思っています」

【宇賀神友弥】
(今日の試合を振り返って)
「立ち上がりは少し、ふわっと入ってしまったのかなと思います。でも、90分間を通して自分たちらしいサッカーができたと思いますし、いい時間に点を取ることができたのでチームとしても非常に落ち着いた戦いができたのではないかなと思います」

(前半のゴールシーンを振り返って)
「仕掛けられるタイミングでしたし、時間帯的にも積極的にシュートを打ってもいいのかなという考えから、少し相手の選手に当たってコースが変わった形のゴールでしたけど、積極性が生んだゴールだったと思います」

(かなり思い切りだったが狙いは?)
「もっと良いコースを狙ったつもりだったんですけど、結果として非常にいいゴールになったと思います」

(2点リードで後半を迎えたが、指示はあったのか?)
「監督からも2-0は一番難しいスコアだということは聞いていましたし、選手たちとも後半の立ち上がりは特にゆるい入り方をしてしまうと、難しいゲームになってしまうぞと話していました。良くない入りになってしまったと思っていますし、相手が1人減ってからも、もう少し賢い戦い方ができたんじゃないかなという反省もあります」

(その修正点を、今後どのように生かしていきたいか?)
「ボールの動かしというのは、自分たちのストロングポイントであり、弱点でもあると思うので、今日のような試合で、相手が何もできず、戦意を奪うようなサッカーをしないといけないのかなと思います」

(同時刻には鹿島がACLを戦っていて、リーグでもACL出場権に迫っているが?)
「前節、鹿島を相手にああいう形で勝てましたが、最終的にACLの出場権を獲得できなければ、何も意味がないです。次のガンバ大阪戦は、相手も調子がいいですし、そういう相手にホームでしっかりと勝つことが、前節の鹿島戦の勝利の意味を大きくしてくれると思います。最後に出場権を獲得するまでは、何も手にしていないので、優勝がなくなってしまった今、ACL出場権を獲得してみんなで喜びたいと思います」

(アジアの舞台に、来年もう一度立ちたいという思いか?)
「自分たちはACLという舞台で長年戦ってきた中で、その舞台がないのは物足りない1年でした。鹿島が決勝に進出したのは嬉しさ半分、悔しさ半分なので、来年こそ確実に出場権を獲得してアジアの舞台で戦いたいです」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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