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17.10.25


『ハートフルサッカー in 福島』を開催

7日、浦和レッズ ハートフルクラブは、福島県相馬郡の新地町立新地小学校で『ハートフルサッカー in 福島』を開催し、落合 弘キャプテンをはじめ、酒井友之、室井市衛、石黒琢也、伊藤健太、神野真郎らコーチ陣6名が、新地町在住の小・中学生を対象とした親子22組およそ60名の方々とサッカーを通じて交流を深めた。



親子サッカー教室は今回で4回目となり、新地町での開催は初めてとなった。落合キャプテンは講話の中で、人に思いやりを持つことの大切さを伝えると共に、試合に出られなくても献身的にチームを支えたサッカー少年のエピソードを踏まえて、何事にも一生懸命に取り組むことの大切さを参加者のみなさんに伝えていた。



講話に続いて、小学校の体育館で行われた親子サッカー教室は、石黒コーチが中心になって進められた。はじめはウォーミングアップとして手軽に楽しめるボールを使ったメニューで身体を温めた。参加者のみなさんも次第に打ち解けていき、サッカー教室は明るく和やかな雰囲気の中で進行していった。









その後は、人数ゲームと呼ばれる試合形式のゲームが行われた。味方のチームを応援する声援が体育館いっぱいに響き渡り、参加者のみなさんは、得点が決まると笑顔で仲間のもとへ駈け寄って、ハイタッチでその喜びを表現していた。最後はコーチたちから参加者一人ひとりに記念グッズが手渡されてサッカー教室は終了となった。



その後、一行は生活協同組合コープふくしまと新地町教育委員会のみなさんと一緒に、昼食懇親会で親睦を深めた後、新地町役場を訪れた。役場では、町の沿岸部が一望できる展望台に案内され、佐藤茂文課長から東日本大震災が発生した当時の被災状況と、現在の復興の進捗具合などについて説明を受けた。

新地町は、2011年3月11日に発生した東日本大震災による津波で、町の沿岸部を中心に人命や住居などに大きな被害を受けた。さらに、福島第一原子力発電所の事故が発生し、放射性物質による健康への不安や、農業・漁業をはじめとする産業への風評被害もあり、未曾有の困難に直面した。

震災から6年が経過し、現在では沿岸部の防潮堤がほぼ完成。その背後には防災緑地も整備されつつあるが、役場の展望台から見えた沿岸部の地域は、今も更地の土地が多く残されていた。



コーチやクラブスタッフは、今も津波の傷跡が残る沿岸部の風景を展望台から眺めたり、当時の被災状況が詳しく記載されたパネルを見たりして、新地町の被災状況などについて理解を深めていた。

一行は、お世話になった生活協同組合コープふくしまや新地町役場の方々にお礼を述べた後に埼玉への帰路につき、今回の福島での活動を終えた。

【室井市衛コーチ】
「今回は新地町でのサッカー教室ということで、同じ福島県内でも今までとは違った場所でサッカー教室を実施させていただきました。新地町は初めて訪れましたが、近くに海もあって、自然が多くてのどかな場所でした。参加者のみなさんは、最初は少し大人しいかなという印象でした。しかし、サッカーのすばらしいところはボール一つで打ち解けていけるところです。最初はあまりしゃべらなかった子供も、話しかけたら次第に答えてくれるようになって、楽しくサッカーをすることができました」

【石黒琢也コーチ】
「参加者の中には、サッカーをやっている子とやっていない子が半分ずついて、男の子、女の子、お父さん、お母さんといろいろな方々が参加してくれました。みんな元気に一生懸命に取り組んでくれたので、一緒にやっていてうれしく思いました。僕たちは復興支援という形で福島を訪問しましたが、逆に僕たちがパワーをもらった気持ちになりました。

ハートクラブの活動の中で、今回初めて新地町を訪れましたが、その名前は震災のときに報道で知っていました。これまでいろいろな被災地を訪れていますが、新地町は津波だけでなく原発事故による被害もありましたし、同じ津波による被害に見えても、その土地の地形が違えば被害も異なることを感じました」

【神野真郎コーチ】
「ハートフルクラブとして福島県でのサッカー教室は4回目になりますが、僕は今回が初めての参加になりました。今までは福島市にある福島大学で行っていましたが、今回は初めて沿岸部の町を訪れました。新地町は津波だけでなく原発事故の被害もあった地域でしたが、その中でも参加者のみなさんが笑顔でサッカーを楽しんでくれてよかったです。サッカー教室では、参加者の方が本当に楽しそうでしたし、これを継続して支援を続けていきたいです。岩手でもそうですが、参加者のみなさんが僕らハートフルクラブと関わっているときだけは笑顔になってほしいという思いでやっていました」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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